コミック.jpのメリットと注意点
コミック.jpの特徴
まずはコミック.jpの特徴を見ていきましょう。
購入方法|3種類の月額コースから選択!ボーナスポイントあり
コミック.jpは月額制の電子書籍サービスです。
利用者は会員登録時に3種類の月額コースから希望のプランを選びます。
毎月登録コースに応じたポイントがユーザーに付与され、保有ポイントを消費して希望の書籍を購入する仕組みです。
月額コースの詳細は以下の通りです。
コース名 | 月額料金(税込) | ポイント | ボーナスポイント | 合計付与ポイント |
コミック.jp 500コース | 550円 | 550pt | 50pt | 600pt |
コミック.jp 1000コース | 1,100円 | 1,100pt | 100pt | 1,200pt |
コミック.jp 2000コース | 2,200円 | 2,200pt | 300pt | 2,500pt |
各コースには毎月ボーナスポイントがつきます。
1pt=1円と考えると、一番ライトな「コミック.jp 500コース」でも、550円(税込)で600円分のポイントがもらえます。
支払った額以上のポイントが毎月付与されると、利用者から評判です。
取り扱い冊数|漫画を中心に35万冊以上を配信!無料作品も多数あり
2022年7月時点でコミック.jpは、漫画を中心に35万冊以上を取り扱っています。
コミック.jpで扱っている主なジャンルを以下にまとめました。
- 少年漫画
- 少女漫画
- 青年漫画
- 女性漫画
- ハーレクイン
- TL(ティーンズラブ)
- BL(ボーイズラブ)
- オトナコミック(アダルト系)
- コミック雑誌
コミック.jpの作品は1話単位でも、1冊単位でも、どちらでも購入可能できます。
コミック.jpには2,000冊以上の無料作品があり、無料作品のラインナップは時期ごとに入れ替わるため、さまざまな漫画を楽しめます。
コミック.jpの評判・口コミを比較
ここでは、コミック.jpの評判・口コミを比較していきましょう。
- コミック.jpの良い評判:30日間の無料お試し期間がユーザーから好評
- コミック.jpの悪い評判:解約方法がわかりにくいという口コミも
30日間の無料お試し期間がユーザーから好評
- 30日無料のお試し期間がある
- お試し期間中に解約すれば月額料金がかからない
- 不定期で無料作品のラインナップが増えるキャンペーンがある
- 月額コースにボーナスポイントがついているのでポイントが貯まりやすい
コミック.jpには、30日間の無料お試し期間があります。
無料期間を体験するには通常とは異なる登録方法が必要になりますが、コミック.jpの使い心地を試したい人から非常にお得だと評判です。無料期間中に解約することも可能で、その場合解約金や月額料金などはかかりません。
コミック.jpの月額コースは、3種類すべてにボーナスポイントがついてきます。自分に合った月額コースを選びましょう。
解約方法がわかりにくいという意見も
コミック.jpの口コミを調査したところ、次のような悪い評判がありました。
- 無料お試し期間の解約がわかりにくい
- 退会方法がわかりにくい
- 作品によって閲覧期限が設けられている
- 解約できないし、問い合わせ方法がわからない
- ログインできないなどのエラーが起こる
コミック.jpの悪い評判はあまり多くなかったものの、解約や退会方法がわかりにくいとの口コミがしばしば見られました。
コミック.jpだけに限らず、電子書籍サービスはユーザーの解約を防ぐため退会方法をわざとわかりにくくしている場合もあります。
記事の最後でコミック.jpの解約方法について解説しているのでご覧下さい。
またコミック.jpで購入した作品には、閲覧期限が設けられているものがあります。
閲覧期限を過ぎてしまうと購入済みでも読めなくなってしまうので注意が必要です。
コミック.jpは評判が良い?7つのメリット
続いて、コミック.jpのメリットを見ていきましょう。
- 取り扱い冊数|35万冊以上の漫画と2,000冊以上の無料作品が読めると評判
- 姉妹サービス|ポイントでmusic.jpの動画や音楽も見られると口コミで評判
- トライアル|専用ページからの申し込みで30日間無料で試せる
- 他サービスとの連携|コミック.jpの退会後も購入作品が読める
- まとめ買い|10冊購入で1冊分のポイント還元を受けられると評判
- 機能|ダウンロードすればオフライン環境でも読める
- アカウント|スマホの機種変更をしてもサービスを継続利用できる
35万冊以上の漫画と2,000冊以上の無料作品が読める
コミック.jpは、35万冊以上の幅広いジャンルの漫画を取り扱っています。コミック.jpのラインナップについて以下にまとめました。
漫画中心の電子書籍サービスではまずまずの品ぞろえ
35万冊以上というと、電子書籍サービスのなかではどれくらいの多さなのか、漫画を中心に扱っている他サービスと表で比較してみました。
サービス名 | 取り扱い作品数 | 無料作品数 |
コミック.jp | 35万冊以上 | 2,000冊以上 |
まんが王国 | 20万冊以上 | 3,000冊以上 |
めちゃコミック | 20万冊以上 | 10,000冊以上 |
コミックシーモア | 87万冊以上 | 16,000冊以上 |
ebookjapan | 85万冊以上 | 5,000冊以上 |
他サービスを比べてみると、コミックシーモアやebookjapanほどの品ぞろえはないものの、漫画中心の電子書籍サービスのなかでは比較的取り扱い作品数が多いことがわかります。
また、コミック.jpは無料作品の閲覧であれば会員登録は必要ありません。
無料作品を読むにも会員登録が必要なサービスが多いなか、気軽に試し読みできる点は利用者からも評判です。
細かいジャンル分けで目当ての作品を見つけやすいと評判の声
コミック.jpで配信されている漫画は、ジャンル分けが非常に細かくされています。
そのため35万冊以上取り扱いがあっても、好みの作品に出会いやすいと評判です。
コミック.jpの取り扱いジャンル一覧を以下にまとめました。
- 少年漫画/青年漫画
- 少女漫画/女性漫画
- ハーレクイン
- TL(ティーンズラブ)
- BL(ボーイズラブ)
- レディースコミック
- ガールズラブ
- 恋愛/ラブコメ
- ヒューマンドラマ
- SF
- ファンタジー
- ホラー/怖い話
- スポーツ/スポ根
- グルメ/料理
- アニメ/映画/ドラマ関連
- ギャグ/コメディ
- サスペンス/ミステリー
- ヤンキー/極道/任侠
- 裏社会/アングラ
- 歴史
- 四コマ
- ギャンブル
- 青春/学園
- ビジネス/企業
- 格闘/アクション
- 動物/ペット
- 子育て/夫婦/姑
- フルカラー
- 医療
- エッセイ
- オトナコミック
- コミック雑誌
30種類以上のジャンルがある電子書籍サービスは珍しいです。
漫画という大枠ジャンルのなかでここまで細かく分けられているのはコミック.jpの魅力といえるでしょう。
ポイントでmusic.jpの動画や音楽も見られると口コミで評判
コミック.jpには、運営元が同じ株式会社エムティーアイのmusic.jpという姉妹サービスがあります。
コミック.jpが電子書籍を配信するサービスなのに対し、music.jpは音楽や映画といったコンテンツを提供しています。
コミック.jpのポイントは、music.jpの音楽や映画の購入にも使えます。
漫画、音楽、映画と幅広いカルチャーを共通のポイントで利用できる点がユーザーから評判です。
1点注意したいのは、ポイントの種類です。コミック.jpやmusic.jpで付与されているポイントには、以下の3種類があります。
ポイントの種類 | 概要 |
通常ポイント | コミック.jpとmusic.jpのどのコンテンツにも共通で使える |
動画ポイント | music.jpで配信されている動画コンテンツのレンタルに使えるポイント |
ブックポイント | コミック.jpで配信されている書籍の購入に使えるポイント |
コミック.jpでは、通常ポイントとブックポイントが使えます。
しかし、コミック.jpとmusic.jpで共通で使えるのは通常ポイントのみです。
コミック.jpの月額コースでもらえるのは、通常ポイントとなります。
専用ページからの申し込みで30日間無料で試せる
コミック.jpには30日間の無料お試し期間があります。
ほとんどの電子書籍サービスは登録したら初月から月額料金が発生しますが、コミック.jpなら30日間は料金がかかりません。
また、お試し期間中に使える550円分のポイントがもらえるので、ポイントで漫画を購入し、じっくりとサービスの使い心地を試せると利用者から評判です。
ただしこの無料期間には適用条件があります。以下にコミック.jpの無料期間の条件をまとめました。
- 30日間無料キャンペーンの専用ページから登録する
- 登録するコースは「コミック.jp 1000コース」
- 無料期間を試せるのはひとり1回まで(music.jpの30日間無料キャンペーンを利用した人も除外)
- 支払い方法をキャリア決済かクレジットカードで登録する
30日以内に解約すれば、月額料金はかかりません。
しかし無料期間中に解約しないと、自動的に「コミック.jp 1000コース」の月額料金1,100円(税込)が加算されてしまうので注意が必要です。
コミック.jpの退会後も購入作品が読める
一般的に電子書籍サービスは、解約するとそれまで購入した書籍が読めなくなってしまいます。
しかしコミック.jpの場合「mopita」というサービスのアカウントと連携していれば、コミック.jpを退会した後も購入した漫画が読めます。
「mopita」とはmopitaを導入しているモバイルサービスを、mopitaのアカウントひとつで登録・決済できるサービスです。現在コミック.jpを含めた250以上のサービスがmopitaを導入しています。mopita自体サービスとして非常に便利なので、メリットが多いと利用者からも評判です。
ただし、出版社や作者の意向で販売停止されたり、閲覧期限が設けられていたりする作品は、mopitaとアカウントを連携しても読めません。その点は注意してください。
10冊購入で1冊分のポイント還元を受けられると評判
コミック.jpでは、作品を10冊購入すると10%分のポイント還元を受けられます。
大体1冊分が購入できるくらいのポイントがキャッシュバックされるので、気に入った漫画をまとめ買いしたい人から評判です。
とくに巻数が多い漫画の場合、20冊購入すると2冊分のポイント還元を受けられます。
コミック.jpには長編の人気作品も多くそろっているので、一気読みしたい人にとくにおすすめです。
ダウンロードすればオフライン環境でも読める
通常電子書籍サービスは、作品の閲覧時にデータ通信をします。そのため、ネットに接続できないと作品が読めません。しかし、コミック.jpのアプリにはダウンロード機能があり、一度ダウンロードした作品はオフライン環境でも閲覧可能です。
また、ダウンロードしておけばネットに接続しない分、データ通信量の節約にもなると評判の声があがっています。
ただし、コミック.jpの取り扱い作品のなかには、ブラウザ閲覧専用の漫画もあります。
ブラウザ版の作品はオフラインで読めないので注意が必要です。
スマホの機種変更をしてもサービスを継続利用できる
コミック.jpでは、スマートフォンの機種変更をしてもコミック.jpのサービスを引き継ぐことができます。
電子書籍サービスのなかには、機種変更をするとポイントや購入作品が読めなくなってしまうものもあります。
しかしコミック.jpにはそういった心配はありません。
ただし、ガラケー(フューチャーフォン)からスマートフォンに機種変更するとポイントを引き継ぐことができないので、その点だけ注意してください。
コミック.jpは評判が悪い?6つのデメリット・注意点
ここでは、コミック.jpのデメリット・注意点を見ていきましょう。
- 取り扱いは漫画のみで、小説や実用書は読めない
- コミック.jpではなくmusic.jpのアプリを使用しなければいけない
- 有効期限があり180日を超えると失効してしまう
- 都度払いができず必ず月額コースに登録しなければいけない
- トライアル中の解約がわかりにくいとの悪い評判も
- 支払いの選択肢が2種類しかないと不満の口コミも
小説や実用書は読めない
コミック.jpで取り扱っているのは、漫画作品のみです。
そのため漫画以外に小説や実用書、写真集といった書籍もあわせて読みたい人からは使いづらいとのいまいちな評判がありました。
また、コミック.jpはラインナップが漫画のみなので、書籍全般を扱っている電子書籍サービスと比べるとどうしても取り扱い数が少なくなってしまいます。
コミック.jpとほかの電子書籍サービスの取り扱い数を表で比較してみました。
サービス名 | 取り扱い作品数 | ジャンル |
コミック.jp | 35万冊以上 | 漫画専門 |
まんが王国 | 20万冊以上 | 漫画専門 |
めちゃコミック | 20万冊以上 | 漫画特化 |
BookLive! | 120万冊以上 | 書籍全般 |
コミックシーモア | 87万冊以上 | 漫画中心 |
BOOK☆WALKER | 92万冊以上 | 漫画・ラノベ中心 |
Kindle unlimited | 200万冊以上 | 書籍全般 |
楽天Kobo | 400万冊以上 | 書籍全般 |
コミック.jpと同じく漫画を専門で扱っているまんが王国やめちゃコミックと比べると、コミック.jpは比較的取り扱い数が多いです。
しかし書籍全般を扱っているBookLive!やKindle unlimited、楽天Koboといった電子書籍サービスと比べると、コミック.jpの作品数の少なさは否めません。
漫画だけ読みたい場合はコミック.jpはおすすめですが、書籍全般を読みたい人にはあまり評判とはいえない現状です。
コミック.jpではなくmusic.jpのアプリを使用しなければいけない
コミック.jpには専門アプリがありません。
作品をダウンロードしてオフラインで閲覧するには、コミック.jpの姉妹サービスである「music.jp」のアプリを利用する形になります。
専用アプリがないため、使いにくいとコミック.jpの利用者から悪い評判があがっています。
たとえば、music.jpのアプリ内でコミック.jpの漫画が読めますが、購入はできません。作品の購入はコミック.jpのブラウザ版でする必要があります。
また、music.jpのアプリは不具合が起こりやすく操作性が悪いとのいまいちな評判も散見されます。
しかし今後コミック.jp専用のアプリが開発される可能性はゼロではありません。
music.jpのアプリがリニューアルされて不具合が改善されることもあります。
有効期限があり180日を超えると失効してしまう
コミック.jpのポイントには、有効期限があります。
ポイント購入から180日間が経過するとポイントが失効してしまいます。
つまり6カ月以内にポイントを使い切らないと、いくら残っていても消滅してしまうのです。
ほかの電子書籍サービスには、ポイントの有効期限があるのか調べてみました。
サービス名 | ポイント有効期限 |
コミック.jp | 6カ月後の末日 |
めちゃコミック | 6カ月後の末日 |
コミックシーモア | 6カ月後の末日 |
まんが王国 | 5カ月後の末日 |
BookLive! | 5カ月後の末日 |
Renta! | 3年間 |
BOOK☆WALKER | なし |
サービスによって微妙に異なるものの、軒並み6カ月前後がポイントの有効期限でした。
そのため、コミック.jpだけのデメリットというよりも、ポイント制の電子書籍サービス全体のデメリットといえるでしょう。
トライアル中の解約がわかりにくいとの悪い評判も
コミック.jpの良い評判やメリットで紹介した通り、コミック.jpには30日間の無料お試し期間があります。
しかし一部の利用者からは、無料期間の登録方法がわかりにくいという声や、逆に無料期間中の退会方法が複雑だという悪い評判があがっています。
30日間の無料期間を試すには、コミック.jpの無料期間専用の登録ページから申し込みをする必要があります。
30日の無料期間中に退会手続きをおこなわないと、会員登録を継続すると判断され月額料金1,100円(税込)がかかってしまいます。
無料期間中の退会手続きは、通常のコミック.jpの解約手続きと同じです。
しかしコミック.jpだけに限らず、電子書籍サービスはユーザーの退会をなるべく引き留めるために、あえて解約手順をわかりづらくしているケースがあります。
そういった複雑さが悪い評判を呼んでいるとのことです。
支払いの選択肢が2種類しかない
コミック.jpでは利用料金の支払い方法は、クレジットカードかキャリア決済の2択です。コミック.jp以外の電子書籍サービスにはどのような決済方法があるのか、表にして比較しました。
サービス名 | 決済方法 |
コミック.jp | ・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub) ・キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク) |
コミックシーモア | ・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub) ・キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイル) ・電子マネー(PayPay、LINE Pay、Apple Payd払い、PayPal、Web Money楽天Edy、BitCash、NET CASH、楽天ペイ、Yahoo!ウォレット) |
BookLive! | ・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub) ・キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク) ・電子決済(LINE Pay、PayPay、楽天ペイ) ・後払い(Paidy) ・Tポイント ・BookLive!ポイント ・電子マネー(モバイルsuica、楽天Edy、Google Pay、Bit Cash、WebMoney) ・BookLive!プリペイドカード ・三省堂書店店頭決済サービス |
コミックシーモアやBookLive!など、電子マネーや後払いが使える他サービスに比べると、コミック.jpの決済方法は少ないといえるでしょう。
コミック.jpの登録方法|作品を読むまでの手順まとめ
ここからは、コミック.jpの登録方法をご紹介します。
コミック.jpの無料期間の登録方法
コミック.jpの30日間の無料お試し期間に登録するには、専用のページへアクセスする必要があります。
以下に無料期間の登録手順をまとめました。
- コミック.jpの無料期間専用ページへアクセスする
- 支払い方法をキャリア決済かクレジットカードか選ぶ
- ログイン情報を入力する
- 案内に従って「登録する」ボタンを選択する
無料期間の場合、月額コースは「コミック.jp 1000コース」が自動的に選択されます。
無料期間中に退会すれば、月額料金はかかりません。
コミック.jpの解約方法
コミック.jpを退会するには「mopita」のアカウントから退会手続きをする必要があります。
コミック.jpの退会方法を以下にまとめました。
- mopitaにアクセスし、ログインする
- ログイン後、トップページのメニュー欄から「会員情報と確認/変更する」を選択
- 「mopitaアカウント削除」を選ぶ
- mopitaアカウントのパスワードを入力する
- 「アカウントを削除する」を選択
- 退会完了
コミック.jpの無料期間中の退会手続きも、上記と同じです。
コミック.jpのサイトからではなく、mopitaのサイトから退会手続きをするため、ユーザーからはわかりにくいとの評判があがっていました。
しかし退会手続き自体は非常に簡単です。
まとめ
ここまで、コミック.jpの評判をまとめました。
コミック.jpの評価は悪くなく、30日間の無料お試し期間などのメリットが多くあります。
- 35万冊以上の漫画と2,000冊以上の無料作品が読めると評判
- ポイントでmusic.jpの動画や音楽も見られると口コミで評判
- 専用ページからの申し込みで30日間無料で試せる
- コミック.jpの退会後も購入作品が読める
- 10冊購入で1冊分のポイント還元を受けられると評判
- ダウンロードすればオフライン環境でも読める
- スマホの機種変更をしてもサービスを継続利用できる
- 取り扱いは漫画のみで、小説や実用書は読めない
- コミック.jpではなくmusic.jpのアプリを使用しなければいけない
- 有効期限があり180日を超えると失効してしまう
- トライアル中の解約がわかりにくいとの悪い評判も
- 支払いの選択肢が2種類しかない
なお、解約方法がわかりにくいという声もあったため、注意してください。