自撮り向け/B612(ビーロクイチニ)
B612の自撮りの強い特徴として
- フィルターの豊富さ
- 自動対応のアウトフォーカス機能
- 豊富なコラージュ
- 画質の綺麗さ
- 動画にも対応している
などが挙げられます。
SNSやブログなどで自撮りを使いたい場合には強くお勧めできるアプリです。
操作性も簡単なので自撮りで迷ったら是非B612を使ってみてください。
プロのような編集/Canva(キャンバ)
Canva（キャンバ）は、豊富なテンプレートと素材を使用することで、誰でも「プロっぽく」デザインを作成できる画像編集アプリです。
CanvaにはSNS用やホームページ用など、さまざまなサイズのテンプレートが用意されていて、用途に応じて画像やデザインを作成することができます。
テンプレートをがあるので誰でも簡単に編集が出来ます。
Web媒体だけでなく、ポスターやチラシ、招待状などの印刷物のデザインも作成できます。プレゼン資料の作成もできるので、デザイン性の高いスライドを作りたいときにもオススメです。
この記事のサムネもCanvaで作成したものになります。
無料でも問題なく使えますが有料プランへの移行で使える素材が大きく増えます。
オールインワン/PhotoDirector(フォトディレクター)
- 静止画にフォトアニメーションが追加できる
- 最新のAIツールで輪郭簡単切り抜き
- 画像効果をリアルタイムに確認しながら撮影可能
- 小顔機能や美肌等自撮りに嬉しい機能も
ポップな感じからクールまでこのアプリで何でもこなせます！
画像加工が初めて、加工の完成イメージが決まっていない方にオススメです。
盛れるアプリ/SNOW(スノウ)
スノーの代名詞と言えば、顔に合わせて様々なスタンプを押せる顔認証スタンプ。顔にぴったりフィットするようにスタンプが押せて、その上動物などのかわいいスタンプが豊富に揃っているので、子供から大人まで幅広い年代の方に親しまれています。
普通に写真を撮るだけではなくコスプレをしたかのように変身出来たり、顔の交換をしてみたり、動く動画で遊べたりと少し違った遊び方があるのがSNOWです。
誰なのかわからないほど盛れるので個人情報を守りたいときにもオススメです。
